About
あらすじ・・・・・・(DarkSideLine 前口上より)
海よりも深く 空よりも高く 東京の何処かにある 暗黒銀河。それは 月と太陽の狭間にできた 歪んだ空間。
闇と光の隙間で生まれた 異形の者たちが集うこの世界を 人はいつしか ダークサイドライン と呼びました。
幾多な世界が交差する この不思議な空間は 幾多な世界の影です。
そんな狭間の世界に流れ着いた 異形な者たちの 不思議な物語です。
DarkSideLine とは実在する怪人たちが暮らす架空な世界です。
「私」と「あなた」は違います。それが普通です。
様々な世界で生まれ、忌み嫌われた者たちがいました。
肌や瞳、髪の毛の色が周囲と違うだけ、形が違うだけ、数が違うだけ、在るはずの物が無かったり、無い物が生えていたり。
そんな見た目が「異形」なだけ、種族が違うだけ、育ってきた環境が、考え方が、食生活が違うだけ・・・・・・。
人はそんな個性を「異形の者」と決めつける。
そんな話は、どの世界でもある「よく聞く話」ですし、きっとあなたの世界でもよく聞く話のひとつではないですか?
それはきっと「私の話」で「あなたの物語」です。
ある者は自らの意思で、ある者はその世界で迫害され、ある者はその世界を怨み、その世界を捨てました。
そして、その世界の影である、この狭間の世界に流れ着きました。
異形な者一人一人にも人生があります。その人生という物語にはそれぞれの調和があり、混沌があります。
DarkSideLine ・・・・・・ ここは、それらが混和してしまった世界です。
そして、もしかしたら「あなたの物語」なのかもしれません。
DarkSideLine は「すべての世界」の影、すべての世界とつながっている裏の世界
Concept
DarkSideLineの世界 にはいろんなチームや思想や感情が混沌として対立や共闘の構図があります
DarkSideLineのメインキャラクター「骸696」をはじめfamiliar696の面々はこの世界観の語り部、狂言回しでしかありません。
都合上、骸696の話を主軸に描かれていますがこの世界に住むすべてのキャラクターが主人公 ・・・・・・ それがDarkSideLineという物語です。
骸696の元に集まった仲間の呼称。組織というより家族に近いため「 familiar 696(骸696の家族) 」と呼ばれている。
DarkSideLineに対して>> DSLが安住の地とし、来る者は拒まず去る者は追わず、家族としての距離感を持っている。
DSLの数あるユニットの中で、ほかの世界に自由に往来し「ローカルヒーロー」や「あなたの世界」と一番関りを持っている。
人間に対して >>>>>> 愚かな生き物、愉快な遊び道具とみている。非殺生対象
ヒーローに対して >>>> 立ち向かってくるなら敵、または遊び相手。生死は問わず。
自らを「喰らう者たち」と名乗る厄介な奴ら。
DarkSideLineに対して>> DSLの勢力均衡の調和すら不快と思うカルト集団。
人間に対して >>>>>> 使える道具。人の魂や能力は捕食対象で、その対象者の生死は問わず。
ヒーローに対して >>>> 骸696の捕食が最大の目的のためノー眼中。能力の捕食のみ対象。その生死は問わず。
人間界から堕ちた元ヤクザが立ち上げたDSLのよろず請負屋の屋号。
DarkSideLineに対して>> DSLの混沌を安住の地とし、人間界に未練はない
人間に対して >>>>>> 元人間だから感じる心の裏側(妬み、恨み、疚しさなど)に嫌気を持っているが、やはり元人間
ヒーローに対して >>>> 利害関係の相手、商売相手。戦うも戦わないのもその時次第、金次第。
公式作品(ショー、映像、マンガ、小説等)に登場次第 情報公開いたします
公式作品(ショー、映像、マンガ、小説等)に登場次第 情報公開いたします
すべての世界をつなぐ時空線の調和と安全の維持を目指す組織・時空管理連合本部内にある神皇軍 Royal Universe Legendary Eliteの略称。人間の世界や様々なヒーロー世界などその世界内での争いごとには直接影響力を出さず、各世界にそれを委ねている。時空間での混乱や争いごとに対してのみ、その影響力を発揮する。
DarkSideLineに対して>> 世界の存在は確認済だが、白の世界の影響のため直接の往来は出来ない。特にナンバーズが監視対象
人間に対して >>>>>> 人間の世界は加盟世界ではないが存在は確認済。ナンバーズ往来が多発し始めたため最重要監視対象
ヒーローに対して >>>> 様々なヒーロー世界の大半は確認済、管理下にあり監視対象である。
DarkSideLineの世界は全ての世界と繋がっています。
つまりは、DarkSideLineの住人が現れた 場所、世界、時間 等で生まれた話・事件・物語 はすべて正史としてDarkSideLineの歴史に刻まれていきます。
もしも、あなたの妄想、あなたの世界にも DarkSideLine の住人が現れても、驚かないでください。
それはあなたのその物語に DarkSideLine の誰かが必要だったからです。
みなさんのアイディアで世界は広がります
ショーや映像、マンガや小説など公式作品だけでなく、DarkSideLineのキャラクターはみなさんの世界に行くことが可能です。たとえば、あなたがつくる映像作品、舞台への出演、お祭り・イベント、季節の行事、結婚式の余興などアイディア次第です。ご相談、お見積り等お気軽にお問合せください
( 二次創作物に関して)
DarkSideLine 公式が携わる作品(映像、ショー、イベント等)の二次創作活動は、業界全体に多くの感動と新たな発見をもたらし時にはキャラクター及びキャスト・スタッフの支えとなります。ローカルヒーロー(ご当地・オリジナルヒーロー含む)のコンテンツは、常に応援して頂けるのみなさまとの双方向的な活動によって発展し、その関わり合いの中で更なる文化を形成していきます。
そこで、より多くのみなさまに安心して二次創作活動を行っていただけるよう、DarkSideLineは二次創作活動を楽しむためのガイドラインをご用意しました。
DarkSideLineはじめローカルヒーロー(ご当地・オリジナルヒーロー含む)のコンテンツの今後の発展と、より多くのみなさまに親しんでもらえるようご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
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DarkSideLineの二次創作活動(キャラクターや世界観を使用した静止画、小説等)に適用されます。
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当コンテンツをそのままコピーする行為(またはこれと同視できるような行為)は、二次創作活動にはあたらず、これによって製作された物は、本ガイドラインの適用対象外となりますのでご注意ください。
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DarkSideL以外を原作品とする二次創作活動をする場合は、みなさまが自らの責任で権利者から許諾をとる必要がございます。特に、権利者の許可なく、当コンテンツが著作権を有しないコンテンツを原作品とする二次創作作品を収益化投稿することは、権利者との間でのトラブルに発展する可能性がありますのでお控え下さい。
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当コンテンツの二次創作活動を行う際には、本コンテンツはもちろん、ファンコミュニティや他のクリエイターの活動に敬意を払い、他者の権利を尊重してください。
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当コンテンツ公式作品であるとの誤解を招くような表現は、禁止させていただきます。
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他の事業の宣伝や広告を行う目的で、二次創作作品を利用することはできません。
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次のような表現内容の作品は、公開することはできません。
(1) 当コンテンツの趣旨及び目的に反するもの
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みなさまに本ガイドラインを遵守していただくことにより、当コンテンツはみなさまの二次創作活動に対して寛容かつ肯定的な姿勢をとることができます。
二次創作活動の活発化は、業界文化の発展にも大きくつながりますのでルールやマナーを守って、自由な二次創作活動をお楽しみいただきたいと願っています。
これからもDarkSideLineはすべてのクリエイターの活動に敬意と共感を持って文化の発展に貢献いたします。